2008年08月31日
赤い赤いコールマン200Aランタン
Coleman(コールマン)のランタンといえばこれ、200A赤ランタンです。

MYバースイヤーランタン(バースデイランタン)ではありませんが、
このColeman(コールマン)200A赤ランタンはPATENTS PENDING 1966年6月製造で全体の雰囲気と程度が気に入って誕生日に購入しました。
1960年代の代物(しろもの)で、結構な値段がするのでかなり家内にブーブーいわれました。
だから、こんな風に思ってます。
MYバースイヤーランタン(バースデイランタン)ではありませんが、
このColeman(コールマン)200A赤ランタンはPATENTS PENDING 1966年6月製造で全体の雰囲気と程度が気に入って誕生日に購入しました。
1960年代の代物(しろもの)で、結構な値段がするのでかなり家内にブーブーいわれました。
だから、こんな風に思ってます。
『子供が大きくなったらこのColeman(コールマン)200A赤ランタンを譲って、いつかキャンプで使って欲しいっ!』
そんな父の夢です
(という言い訳です
。。。)。
Coleman(コールマン)200A赤ランタンの使い心地は抜群!!
とは言えず、ポンプカップ交換やジェネレーター交換やら何やらでメンテナンスが多少必要になってくるとは思いますが、その手間がまたイイんです。
42年前のものなので箱はこんなにも年季が入ってます。

年季の入った箱ごと、芦川オートキャンプ場に行った際、みんなから誕生日プレゼントにもらったこのランタンケースに入れて毎回出動します。サイズもぴったりです。


Coleman(コールマン) ソフトランタンケース2
>> バースデイキャンプ 芦川オートキャンプ場編 はこちら
夜暗くなったら何色だかわかりませんが、
夕方のチョット日が暮れた時に灯すColeman(コールマン)200A赤ランタンの灯りは格別です。
みんなそうだと思いますが、
初めて使ったときは「コーッ!」という音とともに、アウトドアギアを使いこなしている父親・オレ様に酔ってました。。。でも前に使っていた人も大事に使っていたかと思うと感動しますよね。
これも我が家の赤いColeman(コールマン)スチールベルトクーラーといっしょで、ちょっと手間を加えて使ってます。
では写真で見てみましょ!
はじめに、
ホヤが割れるのを守るために赤いカバーを掛けています。

次に、
ねじの閉めすぎで塗装が剥げないように、こんな赤いフェルトに穴を開けて、ねじの間に挟んでます。


さらに、
ランタンスタンドに掛けるときに取っ手を保護するために透明なピンクチューブを巻いています。

また、
タンクの下のヘリは地面に置いたり、テーブルの上に何度か置いたりしているうちに、塗装が剥げてくるのでここも透明なピンクチューブをぐるりと一回り巻いて保護しています。

・・・まったく、雨の日ワンコにレインコート着せて散歩している飼い主の気分です。
それでは早速yahooオークションで探してみますかッ!
ちなみにキャンプで初めて買ったのが、
緑のColeman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290A。
現行品の最も明るい部類に入るホワイトガソリン式ツーマントルランタンです。

Coleman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290A
初めてのキャンプでは、暗闇の中、蛍光灯の懐中電灯を何人かで使い回していて、そんな体験から
「テントよりも先に、何はともあれランタン!」
と思って奮発して買いました。
>> はじめてのキャンプ体験(ウエストリバーオートキャンプ場)編 はこちら
このColeman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290Aは最新のもので、デカくて、明るくて、きれいで、使いやすくて、今や我が家では必需品の頼もしいヤツです。




これはこれでいいんですが、
何度かキャンプに行っていると、キャンプ道具に何か物足りなさを感じてきました。(ムクムクと顔を出してきました。。。これが物欲ってやつですか。)
Coleman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290Aに比べColeman(コールマン) 200A赤ランタンはワンマントルで小振りですが、全体的なデザイン・色・雰囲気は最高にカッコイイですね。
今ではメインに毎回この2台が活躍しています。
普通のランタンと違いチョット使い方にコツがいりますが。。。それがまたいいんです。使いにくいモノをこねくり回して使うその手間がいいんです。
これも、
サングラスやコカコーラと一緒に、20世紀のあだ花 Made in U.S.A の一つに入れといてください。
>> 赤い赤いコールマンスチールベルトクーラー編 はこちら
それでは早速yahooオークションで探してみますかッ!
そんな父の夢です


Coleman(コールマン)200A赤ランタンの使い心地は抜群!!
とは言えず、ポンプカップ交換やジェネレーター交換やら何やらでメンテナンスが多少必要になってくるとは思いますが、その手間がまたイイんです。
42年前のものなので箱はこんなにも年季が入ってます。
年季の入った箱ごと、芦川オートキャンプ場に行った際、みんなから誕生日プレゼントにもらったこのランタンケースに入れて毎回出動します。サイズもぴったりです。

Coleman(コールマン) ソフトランタンケース2
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夜暗くなったら何色だかわかりませんが、
夕方のチョット日が暮れた時に灯すColeman(コールマン)200A赤ランタンの灯りは格別です。
みんなそうだと思いますが、
初めて使ったときは「コーッ!」という音とともに、アウトドアギアを使いこなしている父親・オレ様に酔ってました。。。でも前に使っていた人も大事に使っていたかと思うと感動しますよね。
これも我が家の赤いColeman(コールマン)スチールベルトクーラーといっしょで、ちょっと手間を加えて使ってます。
では写真で見てみましょ!
はじめに、
ホヤが割れるのを守るために赤いカバーを掛けています。
次に、
ねじの閉めすぎで塗装が剥げないように、こんな赤いフェルトに穴を開けて、ねじの間に挟んでます。
さらに、
ランタンスタンドに掛けるときに取っ手を保護するために透明なピンクチューブを巻いています。
また、
タンクの下のヘリは地面に置いたり、テーブルの上に何度か置いたりしているうちに、塗装が剥げてくるのでここも透明なピンクチューブをぐるりと一回り巻いて保護しています。
・・・まったく、雨の日ワンコにレインコート着せて散歩している飼い主の気分です。
それでは早速yahooオークションで探してみますかッ!
ちなみにキャンプで初めて買ったのが、
緑のColeman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290A。
現行品の最も明るい部類に入るホワイトガソリン式ツーマントルランタンです。

Coleman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290A
初めてのキャンプでは、暗闇の中、蛍光灯の懐中電灯を何人かで使い回していて、そんな体験から
「テントよりも先に、何はともあれランタン!」
と思って奮発して買いました。
>> はじめてのキャンプ体験(ウエストリバーオートキャンプ場)編 はこちら
このColeman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290Aは最新のもので、デカくて、明るくて、きれいで、使いやすくて、今や我が家では必需品の頼もしいヤツです。
これはこれでいいんですが、
何度かキャンプに行っていると、キャンプ道具に何か物足りなさを感じてきました。(ムクムクと顔を出してきました。。。これが物欲ってやつですか。)
Coleman(コールマン) パワーハウスツーマントルランタン290Aに比べColeman(コールマン) 200A赤ランタンはワンマントルで小振りですが、全体的なデザイン・色・雰囲気は最高にカッコイイですね。
今ではメインに毎回この2台が活躍しています。
普通のランタンと違いチョット使い方にコツがいりますが。。。それがまたいいんです。使いにくいモノをこねくり回して使うその手間がいいんです。
これも、
サングラスやコカコーラと一緒に、20世紀のあだ花 Made in U.S.A の一つに入れといてください。
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毛呂山ゆずの里オートキャンプ場 vol.2
Coleman(コールマン)の非売品・日本未発売グッズたち
キャンプで使える100均グッズ(100円均一/ダイソー)
北軽井沢スウィートグラス
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場
アクアグリーンビレッジANMON - vol.2
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