2009年05月21日
13の月の暦(こよみ)
マヤ文明のマヤ暦をもとにして作られた13の月の暦(こよみ)というものがあります。
13の月の暦に関してはこちらの本が詳しいです。
>> マヤン・カレンダー―13の月の暦
13の月の暦は1か月を28日、1年を13か月でくくり、13か月のほかに「時間をはずした日」を年末に1日追加するというものです。
この「時間をはずした日」という概念がまたいい感じです。
人間の細胞の生まれ変わりは28日周期であったり、女性の月経周期が約28日であったり、旧暦(太陰暦)でも同じような考え方があるので、自然な生き方とマッチしているのかもしれません。
グレゴリオ暦(太陽暦)は4年に1回うるう年があったり、1ヶ月が28日〜31日とバラバラです。
ひょっとして「13」という数がキリスト教の忌み嫌う
13の月の暦に関してはこちらの本が詳しいです。
>> マヤン・カレンダー―13の月の暦
13の月の暦は1か月を28日、1年を13か月でくくり、13か月のほかに「時間をはずした日」を年末に1日追加するというものです。
この「時間をはずした日」という概念がまたいい感じです。
人間の細胞の生まれ変わりは28日周期であったり、女性の月経周期が約28日であったり、旧暦(太陰暦)でも同じような考え方があるので、自然な生き方とマッチしているのかもしれません。
グレゴリオ暦(太陽暦)は4年に1回うるう年があったり、1ヶ月が28日〜31日とバラバラです。
ひょっとして「13」という数がキリスト教の忌み嫌う
「13」だからだったのかもしれませんが、世界的にいまからグレゴリオ暦(太陽暦)を太陰暦に戻すのはできないので、自分だけでもこの自然のリズムにあった13の月の暦を使って日々体感してみると、時間の感覚が変わり、毎日が少し違って見えるかもしれません。
13の月の暦でいうと今年は、黄色い自己存在の種の年(2009.7.26〜2010.7.25)だそうです。
13の月の暦では今年の7月26日から新しい年が始まるので、自宅で13の月の暦の卓上カレンダーを使ったり、トイレに13の月の暦の壁掛けカレンダーを貼ったり、個人的に13の月の暦の手帳を使ってみてもいいかもしれません。
それぞれきちんと太陽暦(グレゴリオ暦)も記載されているので安心して使えます。
>> こちらでは13の月の暦グッズもいろいろ取り扱っています
ちなみに私は13の月の暦では「黄色い共振の太陽」です。
家族でいうと、家内は「黄色い宇宙の人」。長男は「青い銀河の猿」。次男は「黄色い律動の種」です。
我が家の場合は黄色が多く、長男がひとり現実的な青なのでチョット浮いている感じです。
家族や友人・知人でで調べてみたりすると意外な関連が見つかるかもしれません。
いつも友達になる人は黄色い人だ、とか今回のチームは赤い人ばっかりだ、とか身近に青い人が極端に少ないとか。。。
いずれにせよ何かしらの発見がありますのでオススメです。
>> 13の月の暦グッズ
13の月の暦でいうと今年は、黄色い自己存在の種の年(2009.7.26〜2010.7.25)だそうです。
13の月の暦では今年の7月26日から新しい年が始まるので、自宅で13の月の暦の卓上カレンダーを使ったり、トイレに13の月の暦の壁掛けカレンダーを貼ったり、個人的に13の月の暦の手帳を使ってみてもいいかもしれません。
それぞれきちんと太陽暦(グレゴリオ暦)も記載されているので安心して使えます。
>> こちらでは13の月の暦グッズもいろいろ取り扱っています
ちなみに私は13の月の暦では「黄色い共振の太陽」です。
家族でいうと、家内は「黄色い宇宙の人」。長男は「青い銀河の猿」。次男は「黄色い律動の種」です。
我が家の場合は黄色が多く、長男がひとり現実的な青なのでチョット浮いている感じです。
家族や友人・知人でで調べてみたりすると意外な関連が見つかるかもしれません。
いつも友達になる人は黄色い人だ、とか今回のチームは赤い人ばっかりだ、とか身近に青い人が極端に少ないとか。。。
いずれにせよ何かしらの発見がありますのでオススメです。
>> 13の月の暦グッズ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。